不動産 投資 ローン
不動産投資ローンとは、銀行借り入れの一種です。
しかし、いわゆる銀行借り入れの中で一番難易度が高いといわれています。
なぜかというと、日本には、誰でも定職があれば良質な住宅を取得するために
住宅ローンというシステムが存在しています。
同じ不動産を買うわけですが、不動産投資ローンと住宅ローンには大きな隔たりがあり、全く別の借り入れ方法なんです。
簡単に言うと、住宅ローンは国が支援してくれるので簡単ですし、金利も低いです。
投資のローンは、優遇ゼロで、国の支援もないので自分の存在一個で勝負するのです。
なので、普通に考えたらとても通過できない壁になります。
重要なポイントは2点です。
1.現在の借り入れ額の総額(住宅ローン+自動車ローン)が年収の10倍以内
2.投資物件の40%の頭金が準備できること
これらのどちらかをクリアしていれば借り入れを起こすことが可能になります。
しかしながら、これは非常に厳しい基準です。
3000万円の物件の50%である1500万円なんて頭金を普通に考えて準備できるわけがありませんが、親や親戚から借りたりすることで、クリアする人が多くなります。
または、生活を切り詰めて毎年500万円を貯めるなんてツワモノもいます。
私がお勧めするのは、不動産取得5年前から毎年300万円。
不動産取得後は家賃収入とは別に、毎年500万円を貯蓄することです。
こうすることで、新しい与信が生まれていきます。
そうしないといつまでたっても次の物件にはいけなくなります。


